これまでの研究室学生が取り組んできたテーマです。3年生のゼミについては、年度によって内容に変動があるため、特にテーマにタイトルがついたものだけ掲載しています。
2020/2/3 現在。年度/学年別、順不同です。
研究プロジェクト一覧 も合わせてご覧ください。
以下、相愛大学音楽学部音楽マネジメント学科
【2019年度】
B4/卒業研究
- YouTuberの動画制作の変化と視聴傾向の検証
- ゲームの場面と音楽テンポの関係を中心にした考察
- 平成仮面ライダーの変身に関する考察
【2018年度】
B4/卒業研究
- 吹奏楽曲を対象としたGTTM分析の実際 [SIGMUS122デモ発表]
- 複数声部楽曲における旋律聴取の様相 [SIGMUS122デモ発表]
- 小学生プログラミング教育に向けた学習方法の検討
- プロ野球の応援歌に関する一考察
- 音符列の予測に関する調査について
- 仮想世界における身体と感情の検討
- バンドの活動とおっかけファンの関係性
B3/ゼミ研究
- サウンドデバイスの比較によるサウンドプレイへの影響
- 2.5次元ミュージカルの歴史と今後の発展
- アニメの実写化に関する調査
【2017年度】
B4/卒業研究
- ドイツの都市・広場と人々の関係性について〜ネルトリンゲンとケルンを事例に挙げて〜
- ローズパレードにおける出場者と観客との距離に着目した隊列と身体表現の検討
- 楽曲推薦サービスにおける個人の嗜好の一致に関する考察
- スケジュール管理アプリにおける通知機能の現状と課題
B3/ゼミ研究
- Maxによる自動作曲:12音技法とマルコフモデル
- 乳幼児のためのスマホアプリケーションの動向
- 演奏練習における「表現」への転化の過程〜楽譜書き込みの分析
- Maxによるライブパフォーマンスシステムの制作
- ジャズ初心者のギター学習プロセス
- CGアニメーションによるミュージックビデオ制作
- ボーカロイドの人気曲におけるテンポと音域と歌いやすさの分析
【2016年度】
B4/卒業研究
- 音像定位による仮装空間上でのプレイヤの反応と選択
- 音楽における記憶と忘却について
- アーケード音楽ゲームにおける楽譜とプレイ操作の関係性
- リアル音楽ショップの店舗展開の現状と可能性
- 赤十字救急法を題材とした指導教育効果の調査手法
B3/ゼミ研究
- ゲームプレイ動画における社会的影響の現状調査
- 世界遺産の建造物にまつわる社会的背景の調査
- 飲食店におけるBGMの心理的効果の検証
- スポーツ進行に連動する音楽の身体的影響
- ケータイ・スマホゲームの仕組みと変遷、その現状
【2015年度】
B4/卒業研究
- タブレットPCを用いた拡張現実技術による前十字靭帯再建術支援法
- パチスロはギャンブルを前提としない純粋な遊戯性を持っているか
- イラストと音楽におけるプロとアマチュアの境界線
- 喫茶店とカフェにおける人々の認識相違と傾向
B4/ゼミ研究
- 歌うように``弾く” 歌詞タイピングゲーム TypeSinger
【2014年度】
B4/卒業研究
- 圧縮音源による音色の違い
- ドラムのチューニングによる音程感の違い